
YKK AP スタイルフォトコンテスト2019 リフォーム部門 ベストスタイル賞受賞作品
No.39 名古屋市千種区 H邸
Before
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スタンズ アーキテクツで設計・施工されたモダンな建物でしたが
名古屋市内では少し不用心な車庫でした。
建物の庇の下をくぐって後付け感の全くない
大林製(ダイリン)特注サイズの鉄骨製ゲートに杉板RC塗装を施した芸術的なリフォーム外構です。
After
有効開口6メートルの幅広な電動シャッターの開閉時の動画へ 
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アルミメーカーの既製品サイズ(最大開口5.6m)では狭くて駐車しづらく,
道路が狭いので現場打ちRCでは近隣に迷惑なので
1日で施工可能な大林製のゲートに有効開口6mのフラットでスタイリッシュなシャッターを設置しました。
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今回の一番の見どころは,通常は現場打ちRCでしか出来ない仕上げの
杉板RC仕上げを塗装で仕上げたところです。
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写真左がRC杉板仕上げの途中で,右が塗装完成写真です
ここまで来ると正に芸術・アートの域です。お客様にも大変喜んでいただきました。
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門扉は国内メーカーで唯一の2.3mの高さを誇るエクスティアラアーチ門扉(YKK AP)です。
電動シャッターの開口高2.5mと同じ高さに揃っているので 見た目の美しさは抜群です。
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