
No.48 大府市 H様邸
古木風の木目調タイル(ニットー・ドルフィン)が美しい
ミサワホーム「蔵のある家」のシンプルでカジュアルなクローズ外構です。
電動シャッターの開閉の動画はコチラ
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2.5階建ての背の高い「蔵のある家」、その特徴的な高さを
門柱の高さを高めに造る事のより
建物とエクステリアのバランスが良くなり、一体化したイメージが出来上がりました。
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電動シャッターをアルミフレームタイプ(LIXILワイドシャッターS Fタイプ・クリエダーク)にすることにより
圧迫感が軽減され、道路と建物の距離の近さを感じさせなく出来ました。
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今回の一番の見せ所はニットーの新商品 木目調タイル(ドルフィン)です。
古木風合いのかなりリアルな木目調タイルです。
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手触りもマット調になっており、従来のタイルとは質感も違い、フローリングの様に見えます。
この風合いをさらに高めるため、立水栓も木目アルミを採用し受け皿をドルフィンで造りました。
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お庭もしっかりと造りこみさせていただきました。
タイルデッキに樹脂ウッドデッキ、そして人工芝とメンテナンスの楽なお庭にしています。
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ウッドデッキの正面には目隠しスクリーン(YKK AP製ルシアス スクリーンフェンス)を
設置してプライベートガーデンな雰囲気を出しています。
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