名古屋市昭和区 リフォームエクステリア 施工例「長久手のワイズギャラリー」 
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No.16 名古屋市昭和区 I様邸


輸入住宅風の建物に調和させ、使い勝手も追及したリフォーム外構。



Before

朽ちてしまった天然木のフェンスと門扉。危険な箇所を大掛かりにリフォーム。




After

コンサバティブな雰囲気を保ちつつ、モダンな雰囲気も感じさせる外構にスタイルチェンジ。ガーデンルームを2箇所も設置した豪華なリフォーム外構です。


  
天然木だったフェンスは木目調アルミフェンス(LIXIL製ライフモダンUYS型・ミディアムチェリー)に変えメンテナンス要らずに。


門扉は自転車を入れ易くするためスライドドア(アウタースライドD型)に変えて、使い勝手もよくしました。

門柱は少し存在感を出すため、木目調アルミ角パイプ(デザイナーズパーツ)を控えめに使ってみました。



中に入ると、自転車置き場兼用のココマがそびえ立つ、贅沢で楽しい空間が広がります。
ココマは門扉・フェンスと調和するようにバロックチーク色を採用しました。

アプローチはユニソンから発売されたばかりの画期的な敷材(ベガス・リーガベージュ)です。
ファブリック調の質感がやわらかいアプローチを形成してくれています。



  
ココマを設置したことにより、狭くなったお庭部分を狭さを感じさせないように植栽をアレンジしました。
スロープ併用のアプローチが高低差のある敷地の不満を解消してくれました。




Before
  
2つ目のガーデンルーム設置場所、使い道の無かったライトコートを大改造。




After

プレカット木材と網入りペアガラスを採用した高性能かつスタイリッシュなオリジナルガーデンルームです。
外壁も建物とミスマッチしないようにサイディングを張って、元々あった建物の一部のようにしました。



 
網入り6.8mmと透明6mmの高価なペアガラスを使ったトップライトをつけることにより、気密性・水密性の高い、
しかも太陽の光がふんだんに入るガーデンルームが出来上がりました。
6帖の広さの一部屋が新しく造られ、収納もたくさん確保でき、暑いときには特注の日除けを開閉すれば
家の中で一番快適で楽しい場所になってくれました。





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